二子玉川奥様ハイツ
薄型テレビの憂鬱
- 2009-08-06 (木)
- 雑記
子供のころ、僕はテレビっ子だった。
山口県という田舎に住んではいたけど、幸い下関市は地元のNHK,KRY,TYS,YABのほかにスピルオーバーの恩恵で九州局のNHK,RKB,FBS,KBC,TVQ,TNCと多くのチャンネルが視聴できる環境だった。特にテレビ東京系列であるTVQは夕方枠のアニメを多く放送していて、ケーブルテレビなんて普及していなかった時代、アニメ少年の僕にとっては夢のようなチャンネルだった。
そんな少年期とは裏腹に社会人になってからというもの、全くと言っていいほどテレビを見なくなってしまった。昔に比べて面白い番組がないからだなんていう話もあるが、もっとも大きな要因はやっぱりパソコンとインターネットの存在だろうと思う。社会人になって光ファイバというブロードバンドを手に入れた僕はxboxでPSOというネットゲームに明け暮れる日々を過ごし、インターネットでエッチな画像や動画を探しまくっていた。趣味のアニメ鑑賞はチューナーをパソコンに取り付けて自動録画。ニコニコ動画の登場でさらにテレビというものを意識することはなくなっていった。もっと言えばテレビなんていらないですよと思うようになっていた。
そうして2009年。
僕は、家庭を持つことになった。
嫁さんの作った晩御飯を二人で一緒に食べる。
なんたる幸せか。
しかし、そこにBGMはなかった。
折りしも世の中は地デジブーム。
そう、リビングにテレビはやっぱり必要なのである。
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FirefoxでCSSが反映されない
- 2009-05-25 (月)
- WordPress
環境はxrea+,WordPress2.7.1,wp.Vicuna Ext,smartCanvas
先日WordPressとVicuna Extを最新のものにアップデートしたのだが、この環境だとなぜかFirefoxでCSSが反映されない不具合が起こる。
またstyle-flatという私が使っているテーマでもCSS自体がうまく反映されていないような状態であった。
ただ、同じ環境でも不具合が出る人とそうでない人がおり、また解決策として
LayoutIgnoreURI *.php をhtaccessに追記する
ことが提示された。しかし、それでも私の環境ではどうにもうまくいかなかった。
vicuna extの作者は
1.55から.phpにしてCSSを動的にスクリプトで変更できるようにしたのですが、
そこが、まずいと考えるのが妥当なんでしょうね。
とVicunaのフォーラムで語っている。
この言葉が気になってxrea特有の.htaccessの記述
AddHandler application/x-httpd-phpcgi .php
が原因なのではないかと思い、試しにこの部分を削除するとFirefoxでCSSが反映されるようになった。
この記述はxreaでWordPressの古いバージョンを使っていた人ならおなじみの記述だと思う。
PHPをCGIとして動作させ、主に画像アップロード機能の不具合などを解消するためのものだ。
今回はその記述が邪魔をしていたと捉えるのが妥当なのだろうか?
私の環境(Opera)ではこの記述がなくても画像のアップロードが出来ることを確認している。
ともあれ、この対策でまた新たな不具合が出ないことを祈るばかりである。
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給料が上がらないならもうルーセントハートしかない
- 2008-10-20 (月)
- 雑記
秋の夜長に家にひきこもって楽しく時間を無駄にしたいので巷に溢れるアイテム課金のMMORPGの中から最近サービスインした「ルーセントハート」をはじめました。
ネトゲといえばファンタシースターオンラインだけだった私にとってMMOは憧れで実際プレイしてみると新鮮だしクリックだるいしクエスト=おつかいだし移動めんどいしなんかおぱんちゅが見えるよ!←結論、でしばらくは楽しい時間を過ごせそうです。
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ニコニコ動画に番組を持つということ
- 2008-09-19 (金)
- 雑記
一年くらい前、まだニコニコ動画に大量のアニメ作品がアップロードされていたころ、ボクは人気動画の遅すぎるダウンロードに耐えかねてプレミアムに登録した。それから数ヶ月してニコニコ動画にもアニメ規制の波が押し寄せ、TVアニメやそれに関連するMAD作品は一部を除いて大幅に削除された。当時、アニメを視聴できないニコニコプレミアムに意味はないと解約したユーザーは多かったのではないかと思う。そうしてTVアニメという大きなコンテンツを失ったニコニコ動画に新しくやってきた波は、初音ミクのオリジナル作品とそれに派生する歌ってみたシリーズや演奏してみたシリーズや踊ってみたシリーズだったように思う。これらはもちろん初音ミク発売の直後から注目されてはいたが、TVアニメがなくなったことによってランキングでは目立つようになったと思う。現在のニコニコ動画には初音ミク、東方、アイマス、演奏してみた、手描きMADなどなどクオリティの高いオリジナル、または二次創作が連ねている。
ニコニコ動画を見る場合はランキング上位の動画を視聴するスタイルが一般的だと思う。ボクはニコニコ動画当初からランキングを追った視聴スタイルだったが、ある作品を見てからはそのスタイルが変わったように思う。その作品というのは『【麻雀落ちゲー】極落雀 全役達成への道 』という、いわゆるゲーム動画だった。通常、ゲーム動画というのはゲームのプレイ風景をそのまま動画にしてひとつのゲームをエンディングまで見せる手法が多い。しかしながら今回の動画はゲームのエンディングという終わりではなく、自らにノルマを課しそれに向けての過程を動画にし視聴しやすいよう10分程度で区切り、ときにアップロード者の喜びや苦悩をテキストにして動画内に表示するというドキュメンタリーテイストを持った編集方法であった。そしてこの記事を書いている現在もまだ、この動画シリーズは未完である。
この動画を見たときにボクは、なるほどそういうことかと思わされた。
現在のニコニコ動画のランキング上位を占めている動画はいつ見ても素晴しいクオリティ、または素晴しいネタセンスを持つものばかりであるがそれ故にその動画は作成者にも視聴者にも「作品」にしかなりえないのである。しかし今回紹介した動画は「作品」ではなく「番組」ではないかとボクは考える。初音ミクのオリジナル曲を多数アップロードし、そしてそのどれもが素晴しい作品である人は多い。他の動画シリーズでも同じことが言えるだろう。けれどそれはその多数の動画のどれかをひとつずつ見ていく完結した作品、完成されて出力された動画である。一方TVアニメのどれか一話を見ただけではよくわからないように「番組」である動画は好きな漫画雑誌の連載を待つように作成者とともに長く楽しめる動画である。ニコニコ動画に番組を持つということは音楽が作れなくても絵が描けなくても歌えなくても踊れなくてもニコニコ動画にコンテンツ作成者として参加し、また視聴者もどこか遠くのすごい人が作った作品という見方ではなく、どこか親近感の沸いてくるスタイルのひとつではないだろうか。もしも今回紹介した動画が「達成しました」という過去の出来事を一本の動画にしたものであったのならば、ボクがここまで感動することもなかったように思うのである。
話のついでにボクが最近みたニコニコ動画の中でこれはと思う番組を紹介しようと思います。
「水草水槽を立ち上げてみた」という全5話からなる動画です。
非常に高画質な動画とアクアリウムを知らない人でも楽しめる演出と編集方法でとっても面白いです。
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創作インド料理店「ABASHI CUISINE」小倉店
- 2008-08-19 (火)
- 雑記
北九州市小倉の駅ビル、AMUプラザ6Fにある「ABASHI CUISINE」というカフェ風カレー屋でランチを頂きました。ナンがすごく大きくてチキンカレーもナンも大変おいしゅうございました。
はてさてこのお店、実はその存在をまったく知らずに偶然見つけたお店なのですが、お店の雰囲気もよく値段も手頃だったので気に入って調べてみました。今回私が食事をしたお店は福岡春日原を本店とする「カレーショップ亜橋」の新業態にあたるチェーン店だそうです。ちなみに店名は「アバシ キュイジーヌ」と読むそうです。経営元はアジアンブリッジ株式会社といういわゆる外食ベンチャー企業。これからココイチみたく成長していってほしい地元企業だと思います。それにしてもここのナンは本当に美味かった。
二子玉川奥様ハイツはアバシを応援しています。
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よくわからないが面白い 同人STG「Hellsinker.」の魅力
- 2008-06-25 (水)
- STG
「HellSinker.(ヘルシンカー)」は個人サークル「RUMINANT’S WHIMPER(犬井帝国)」ひらにょん氏製作の縦スクロール弾幕系シューティングゲーム。
前作「らじおぞんで」では豊富なシステムと頭の悪い難易度でプレイヤーの前に立ち塞がり、完成度の高いグラフィックとサウンドにして、これが個人製作のソフトなのかと目を疑うほどの作品であったと思う。
今作でもその持ち味は受け継がれ、美麗なグラフィックとクールなサウンド、難解なシステムに凶悪な難易度、説明する気のないパッケージと説明書、重厚な世界観・演出・ユーザーインターフェース、とどめに画面左右に所狭しと並べられたゲージやスコア表示の数々。ビデオゲームがユーザーフレンドリーな方へと流れていく中で、今作はその斜め下をいくユーザーランドリーといったところか。そんな我が道をゆくひらにょん氏が長い開発期間を経てようやく完成させた同人STG、それが「HellSinker.」である。
さてこのゲーム、開始するといきなり難関が待ち受けている。本編の始め方がわからない、のである。シューティングでよくある「タイトル画面→モード選択→自機キャラ選択」なんていう易しいウィザードをこのゲームに求めてはいけない。設定オプションを任意に選択しながらどうやら始めるらしいことがわかるまでに5分を費やした。説明書を読んでいない事も手伝ってはいるが、同ジャンルの有名ソフト「東方風神録」これをプレイするだけならば初見2秒で開始なのにね。
そうしてようやくゲーム本編が始まったと思ったらここからがまた試練の連続。左右に表示された無数のゲージやらスコアやらの意味が当然わからない。そもそも自機キャラの攻撃方法がわからない。被弾してもなぜか死なない、と思ったら死ぬ。なぜか弾を撃ってこない敵、と思ったら撃ちまくる。ゲーム序盤なのにエクステンド。アイテムの種類が豊富で状況がわからない。ゲーム開始後数分でわからない事だらけになってしまった。
「え?あれ?・・・は!?」
気付いたらそんな声を上げながらプレイしている。ファーストステージだというのに画面上は敵弾の嵐。どんどん被弾していく自機キャラによくわからない事象を機械音声が伝えている。そうして、よくわからないままゲームオーバー。
「えーと、なにこれ・・・超面白い」
私が最初に「HellSinker.」をプレイし終えて抱いた感情は本当にそんな単純なものだった。
そうしていつしか、1面もクリアできない難易度のゲームに私の胸は躍らされていた。
「よくわからない」が「面白い」
私はこの作品を通してそんな言葉を考えた。
「HellSinker.」は確かに全容を把握するにはあまりにも難解なゲームではあるが、だからこそ、それが面白いのである。シューティングゲームという名前のミステリ小説を読みすすめている感覚といえばわかりやすいだろうか。
おそらく、私がファミリーコンピュータに熱中していた時代はそんな感覚だったのかもしれない。このゲームを通してあのときのビデオゲームに対するワクワク感をもう一度味わえたような、そんな気がするのである。しかしもちろん、ゲーム本編の素晴らしい内容があってのものであることを付け加えておく。
もしもこのくだらないテキストを読んで少しでもこのゲームに興味が出てきたらぜひ体験版をやってみてください。もちろん説明書は読まずにね。
http://sanagimaru.nobody.jp/c72.html
それからニコニコ動画に素晴らしく楽しい動画があります。こちらも合わせてオススメしておきますね。
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せっかくだからWindowsXP SP3のクリーンインストール覚書
- 2008-06-20 (金)
- 雑記
1.まずは準備
新しいサウンドカードもやってきて、そろそろマシンもぐちゃぐちゃになってきたのでクリーンインストールに向けて、準備をします。システムドライブ(例えばC:)はフォーマットされるのでデータのバックアップをとっておきます。他のドライブ容量に余裕があればXCOPYで全データのバックアップをとっておくと教科書どおり。また、他のドライブにインストールしてあるソフトなどもこの際、全て動かないものとして割り切ります。常時使うようなソフトはリスト化しておくと吉。他にもまだまだいろいろなものがあります。詳しくは下記参照
2.現在の環境の把握
敵を知るにはまず味方から。というわけで現在のハードウェア構成を把握しておきます。「EVEREST Home Edition」というフリーソフトを使ってハードウェアの要約レポートを作成。ネット上からハードウェアのマニュアルやドライバなどをあらかじめ集めておいてCD-Rにでも焼いておきます。クリーンインストールした後で、あのドライバがない!なんてことはよくあります。マザーボードにIntelのチップセットが使われている場合は「Intel チップセット・ソフトウェア・インストレーション・ユーティリティ」というクソ長い名前のソフトを落としておきます。
3.WindowsXP SP3適用済みCDの作成
WindowsXPのSP3適用済みCDを作成します。これについては下記参照先に詳しくまとめられています。また「SP+メーカー」や「nLite」などのフリーソフトでオリジナルのブートCDを作ることも可能です。
「サービスパック(SP3)適用済み WindowsXP ブータブルCD用 ISO ファイル作成バッチファイル」
4.パソコンのお掃除
クリーンインストールは最小構成で行うとトラブっても対処しやすい気がします。PCIなどに挿してある余分なPCパーツははずして、ついでにパソコンの中をエアダスターなんかで掃除します。CPUファンやGPUファンには結構な量のホコリがこびり付いてたりします。
以上の作業で、OSのクリーンインストールの準備がひととおり終わりました。
5.OSのインストール
いよいよOSのインストール作業です。といっても3.で作ったブートCDをパソコンに入れるだけです。ドライブフォーマットは特に理由がなければNTFSで、パーテーションは切りません。使うドライブは40GBくらいあればいいんじゃないかなぁという感じ。あとはウィザードにしたがって適当に進めていけばいいと思います。
6.OSインストール後の作業
OSインストール後、マイコンピュータのプロパティでSP3が適用されているのを確認してから次の順番にドライバを入れていきます。この順番は大切で今後のパフォーマンスに大きく関わってくるみたいです。
- Service Pack および Hotfix
- チップセットドライバ
- DirectX
- 各種デバイスドライバ
今回の場合はSP3がすでに適用されていてリリース時期も最近なので私はHotfixとDirectXのインストールを省きました。
7.各種HDDやボードの増設
ひとつずつ挿して動作を確認していきます。XP標準のドライバで動くボードなどは無理に他のドライバを当てる必要もないんじゃないの?と感じでいます。グラボはサードパーティー製のものを当てました。
以上。このあと再起動後に「Glary Utilities」使って最適化をして「Acronis True Image」なんかでシステムドライブをバックアップしとくと完璧な気がします。
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SE-80PCIが届いた
- 2008-06-04 (水)
- 雑記
先日、パソコンのスピーカーから異音が鳴り出しました。どうやらサウンドカードが本格的にヤバいらしい。前々から接触不良なんかでトラブってたのをだましだまし使ってきたんですが、とうとうお亡くなりになってしまいました。Twitter上で「サウンドカードが逝った」って感じのPOSTをしたら、とあるお方から「SE-80PCI余ってるからどうぞどうぞ」って言われて、チョッパヤで送ってくださいました。ありがたや。
魔法の言葉「PCパーツ等」 今回はエロゲじゃない。
というわけで、憧れのオンキヨーサウンドボードです。SE-80PCIは昔から買おうかどうか悩んでた製品で、サウンドカードの中ではド定番な名機だと思います。今まで使っていた「Sound Blaster Audigy 2」と比べて音がどう変化するのかこれから楽しみ。あとチョコパイは冷やしてもおいしいらしいので冷蔵庫に入れておきました。
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