Home

二子玉川奥様ハイツ

今日から始める「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」

「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」(以下、YU-NO)は1996年にエルフから発売されたPC-98用のアドベンチャーゲームです。翌1997年にセガサターン(以下、サターン)に移植され、2000年にはWindows版が「エルフ大人の缶詰」として発売されました。YU-NOは発売から十数年たった今でも日本ADV史上に燦然と輝く金字塔として評価され、ADVファンの間でも語り草になっている作品です。[要出典]

今回はそんなYU-NOとの出会いと、そして今からプレイしてみようかと思ってる方へ向けたメモを残したいと思います。

時を遡ること1997年。当時の私はゲーム・アニメ・ラノベ・深夜のアニラジと、オタク街道を爆進する文字通りの中2でした。そんな日々の中学生日記の中でサターンという家庭用ゲーム機と運命の出会いを果たすのですが、それはまた別のお話。さて、サターンを手に入れた私は何のソフトを買うかで迷います。季節はクリスマス。私は欲しいソフトが決まらぬまま母親とデパートに出かけました。下関のデパートといえば今も昔もシーモールです。今は亡き三階のアサヒトーイ、そのショーケースに陳列されていたのがセガサターン版「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」でした。パッケージ絵は鮮やかな白を背景に女の子が座ってこちらを見ているだけのシンプルなもの。パッケ裏が確認できないので何のゲームかまったくわかりません。そんなとき「年齢制限(推奨年齢18才以上)」の黄色のマークとエルフのロゴが目に留まりました。

(え?もしかしてこれエロいの?)

思春期の男の子にとってエロは剣よりも強しです。
次の瞬間には「これください!」と鼻息を荒くした私がそこにはいました。

これが私とYU-NOとの出会いでした。感動も何もないただのエロ話です。ひとつ弁明させて頂くなら、当時の私はいわゆるギャルゲーと呼ばれるジャンルに嫌悪感を抱いていましたし、ときメモをプレイする柔道部の先輩を軽蔑していましたし、ゲームにエロとか、ゲームで恋愛とか馬鹿かよと思うようなピュアな先入観を持った中学生でした。そんな私がエロ目的で新品のゲームソフトを買ってくれと母親に懇願するのですからエロはやっぱり正義なんです。

さて、実際にYU-NOを家族が寝静まった深夜にこっそりとプレイしてみると「私は本当に馬鹿でした!!!エロがあるとかないとか関係ないのです!!!」と勃起しながら絶叫したくなるような内容で、それはもう素晴らしいアドベンチャーゲームでした。笑われるかもしれませんが、サターンとYU-NOの存在は私にとって人生のターニングポイントといっても決して大袈裟な表現ではないでしょう。

そんなYU-NOをぜひ皆さんプレイしてみてくださいと勧めたいのですが、今となってはPC-98版・サターン版・Windows版、そのどれもが入手困難です。

・PC-98版
オリジナル版です。実機でのプレイが普通の人には絶望的です。それなりのお金を出せばハードと音源ボードを揃えることは可能ですがWindowsユーザーには敷居が高いと思います。またPC98エミュでという話でも近頃はフロッピーディスクドライブのついていないパソコンも多いです。ソフトの相場はFD版・CD-ROM版ともに1k~3kといったところでしょうか。また、スペシャルディスクという追加シナリオが入ったFDもあります。

・サターン版
各所で見かけます。BGMの音色や性描写、キャラボイスなどの違いがあります。Amazonの中古価格ではサターンの名作デビルサマナーソウルハッカーズのおよそ3,800倍という超プレミア価格です。要するに3,800円です。相場はこちらも1k~3kあたりだと思います。

・Windows版
「エルフ大人の缶詰」に収録されています。エルフ会員向けに「elf classic」として廉価版の発売もありました。WindowsPCでそのままプレイ出来ますが、一部イベントの削除、一部の文書に伏字などの変更があります。相場は5k~といったところでしょうか。

本当のことをいえば「1996年の時間軸と記憶軸でPC-98版を予約してプレイ」というのが最良の案だと思いますが2010年現在では非現実的な方法です。そんなわけで、ある程度入手難度が低くキャラクターボイスもついていてプレイしやすいサターン版YU-NOを前提に話を進めたいと思います。


サターン版のYU-NOはサターンで動きます。当たり前の話ですが、YU-NO買ってきてサターンも買ってきてついでにシャトルマウスもとなるとそれなりの出費ですし、置き場所にも困りますし、なにより押し入れから出すのがめんどくさいです。そこで「SSF」を使います。

SSF」はWindows上で動作するセガサターンの国産エミュレータです。作者が「PC上でサターンというハードを完全再現するのが最終目標」と謳うように実機を忠実に再現した描画で完成度の高いエミュです。そのため推奨スペックも高いですが、YU-NOのようなADVなら動作速度も問題ないと思います。SSFは扱い易いエミュでソフトを起動してサターンのCD-ROMをドライブに入れればほぼ動作します。BIOSも不要ですし、ディスクのイメージ化も必要ありません。しかし、YU-NOはディスク3枚の仕様のためディスク入れ替えがめんどうな場合はイメージ化するといいでしょう。

YU-NOをSSFでプレイするためのフローチャートとしては

1.サターン版YU-NOを入手する
2.SSFをインストールする
3.ディスク3枚をイメージ化する
4.イメージをマウントしてSSFを起動してレッツプレイ
5.うまくいかなければサターン本体でレッツプレイ

といったところでしょうか。

ゲーム本編とは別にYU-NOの世界を楽しむのにオススメなのがサントラCDと解説本です。サントラはPC-98版とサターン版の二種類がありますが、PC-98版は非売品です。サターン版は少し前までエルフのサイトから通販で買えたのですが今は取り扱いがないようです。どちらも中古相場はそれほど高くはありません。解説本は辰巳出版から「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO完全ガイド」という名前で出版されています。こちらは非常に安価に中古本を買うことができます。内容は世界設定・キャラ紹介・原画・ゲーム攻略フローチャート・製作者インタビューとオーソドックスな構成です。攻略本という性質上、重大なネタバレが多く、本末転倒になってしまいますがプレイ後に見ることを強くオススメします。ただ、ゲームを進めていく上でいくら試行錯誤してもどうしても行き詰まる箇所が出てくると思います。その場合は完全ガイドを1ページ目から順番にゆっくり見ていけばネタバレが極力少なくなる構成になっています。

ゲームクリア後にもっと踏み込んだ考察を楽しみたい場合は「You Know?」というサイトがオススメです。ここではYU-NOに関する様々な議論や論文を読むことが出来ます。また「相補性とガイア理論」という古い2chの過去ログがあります。ここではYU-NOのシナリオライター菅野ひろゆき氏がゲームに用いた理論を「エクソダスギルティー」など別の作品と絡めて多角的に窺い知ることが出来ます。


最後に。私はカツ丼が大好きですが、あなたもそうであるとは限りません。コンテンツは日々たくさん消費されていくもので、技術は日進月歩していくもので、どんなに素晴らしいものでも「旬」を逃せば評価や感動も変わってきてしまいます。そしていい思い出や体験はどんどん美化されていくもので、大人の「昔はよかった」という言葉に子供は辟易します。能動的にやったこと、受動的にやらされたこと、最初から知っていたこと、あとから知らされたこと、ちょうど仲間との飲み会に遅れて出席したときのなんとも言えない居心地の悪さのようなあの感じ。しかしながら、そういったものを補って余りあるアドベンチャーゲームが、プレイ後にとことん酔わせてくれる作品が「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」であると私は信じて疑いません。

Xbox360でお手軽ゲーム実況配信 Ustream編

概要

Xbox360 D端子 HD AVケーブルのTVモード時の同時出力を利用した、レコーダーや分配器、その他キャプチャソフトを一切噛ませないUstreamでのゲーム実況配信メモです。画質は残念ながら良いとは言えませんが、信号を分配することでキャプチャ遅延のない環境でプレイ出来る、デスクトップ画面の取込を行わないことで低スペックPCでの負荷を軽減する、HD分配器やHDキャプボを買わないことで費用を最小限に抑えるなどの狙いがあります。

※「動画投稿Tips」のゲームキャプチャ方法の項を参考にさせていただきました。

1. 用意したもの

・Xbox 360(60GB:HDMI端子搭載) ロット:0911X
近くのヤマダ電機で新品を買ってきました。おまけでHDMIケーブルがついてきました。

・Xbox360 D端子 HD AVケーブル
通常版に同梱されています。別途購入すると定価3,675円です。高いです。Xbox 360 Sビデオ AVケーブルでも代用出来ると思いますが素直に分配器買ったほうが用途は広いです。分配AVケーブルなんてのもあります。

・D端子のあるテレビ
REGZA H8000 32V型を使います。お爺ちゃんが頑張ってくれました。
ブログ内関連リンク:薄型テレビの溜息
http://www.okusama812.com/room/750.html

・パソコン
ピンク、グリーン、ブルーの端子があってステレオミックス出来るやつを使います。
ブログ内関連リンク:デスクトップ晒し
http://www.okusama812.com/room/871.html

・キャプチャーボード
愛用のMonsterTV3 Liteを使います。化石です。1

・RCA延長ケーブル
ケーブルの長さが足りなくなるので。赤白黄が束になったやつを買ってきました。

・ヘッドセット
マイクロフォンSHURE SM58のウインドスクリーンをつかみ狂いずれつつある眼鏡をかけ直していたら転がってたヘッドセットを踏みつけて壊してしまったので新しく買ってきました。980円のケーブル長3.6mのやつです。2

2. 配線図

配線図

  1. D端子HDAVケーブルのスイッチをTV側にしてからコネクタをXbox360に、D端子をテレビに繋ぎます。3
  2. D端子HDAVケーブルのRCA赤白黄を延長ケーブルを使ってキャプチャーボードに繋ぎます。4
  3. ヘッドセットをパソコンのマイク端子、ヘッドホン端子にそれぞれ繋ぎます。
  4. 嫁さんの帰宅時間を確認します。

3. パソコン側の設定(WindowsXPの場合)

サウンド関係の設定をします。ここが一番厄介な部分だと思います。[スタート]→[コントロールパネル]から[サウンドとオーディオデバイス]を開きます。音量タブのデバイスの音量の詳細設定で[ボリュームコントロール]を開いて[オプション]→[プロパティ]から再生・録音ともに表示するコントロールのチェックボックスすべてにチェックを入れます。再生側のコントロールはいったんすべてのミュートをはずして、録音側はステレオミックス的なものを選択します。これでパソコンで鳴るすべての音が出力されるようになります。あとはいらないものにミュートをかけ、音量を調節するとノイズ軽減になるかと思います。

私の環境では残念ながら録音コントロールのボリュームが独立していなかったのでゲーム機からの実況配信は非常に困難になりました。PC本体にステレオミックスやその他機能がない場合はアナログミキサーや新しいサウンドデバイスを購入するとより簡単に質の高い実況配信環境が手に入ると思います。費用はかさみますが実売2,000円くらいのサウンドボードでも十分だと思います。が、最近の製品はライン入力とマイク入力が同時出力できないものがほとんどです。オンボと別のサウンドデバイスが同時に使える場合はサウンドルーティングソフトなどでこの問題を解決することが出来るかもしれません。

参考リンク

VIPで初心者がゲーム実況するには/ステレオミキサーの基礎
http://www18.atwiki.jp/live2ch/pages/151.html

Peercast配信者用情報集積所/サウンドカード
http://peercast.rdy.jp/?%A5%B5%A5%A6%A5%F3%A5%C9%A5%AB%A1%BC%A5%C9

GoshiGoshi/2142ピアキャス配信者向け
http://blog.livedoor.jp/nyafu/archives/50463580.html

4. 動作を確認する

xbox360_setting

Xbox360とパソコンの電源を入れ、信号の確認をします。Xbox360の画面設定は4:3にしておくとUstreamに出力したときにアスペクト比が狂いません。そうしてテレビには通常通りのゲーム画面が、パソコン側はキャプボ付属のソフトなどを立ち上げてゲーム画面と音が、それぞれ出力されているか確認します。ヘッドセットのマイクで拾った音声とゲーム音が一緒に流れていれば完璧です。ここで音のバランスの調節をしておくといいと思います。5

5. Ustream側の設定

ust_setting

Ustream.tvにログインして[Broadcast Now]からおなじみの設定画面を開きます。Video Sourceにキャプチャーボードを、Sound Sourceに使っているサウンドデバイスを選びます。あとは[START BROADCAST]するだけです。QualityはVideoもAudioも最大にしています。Audioは22kHzでも問題ないかと思います。VolumeはVU meterが赤にならない程度に調節。[Advanced Settings]でAdiust framerateも最大の23にしています。


まとめ

パソコンのスペックやネット環境などがPeercast黎明期に比べ格段に向上している今、ゲームの実況配信を困難にしている一番の要因はサウンドデバイス関係だと思います。ノウハウはいろいろなところに点在していますのでググってみると新しい打開策が見つかるかもしれません。実況を行わないゲーム配信の場合はさらに手軽に配信できると思います。

ようするに

Xbox360のD端子HDAVケーブル持ってる人はスイッチをTVにしてD端子をテレビに、赤白黄を延長させてキャプボに繋ぐとSD画質で同時出力されるので、ヘッドセットつけてステレオミックスすれば低スペックPCでも遅延のないプレイ環境でゲーム実況配信できるよ。

ってだけ。

こんだけダラダラ書いたのに言いたいこと140文字以内で言えました。やりましたね。

  1. キャプボはハードウェアエンコのほうがCPU負荷は低いですが、ゲーム配信に関してはソフトウェアエンコのほうが汎用性が高い場合が多いです。 []
  2. USB接続型ヘッドセットでのゲーム配信はトラブルの元なのでミニプラグ端子の一般的なヘッドセットを使います。 []
  3. D端子HDAVケーブルのスイッチ切り替えは本体の電源がオフになっていることを確認して行ってください。 []
  4. MonsterTV3の仕様上、ボード本体のLINE-OUTから4pinの音声ケーブルでマザボまたはサウンドカードのAUX入力に接続しないと音が鳴りません。今回はRCA赤白をミニプラグ変換でマザボのライン入力に直接繋いでこの問題を回避しています。 []
  5. D端子HDAVケーブルに光デジタルオーディオケーブルを繋ぐとゲーム音もテレビに分配出来ると思いますが、自宅のテレビにS/PDIF入力がなくその他対応機器も持っていないため未確認です。 []

さぁxbox360を買いにいこうか!!

xbox360

ずっとずっと欲しかったゲーム機を手に入れました。セガの次世代機の次に欲しかった『xbox360』です。自宅の32型REGZAにHDMI接続で繋げてようやくハイデフなゲームの世界へ旅立つことが出来ました。ゲームって本当に素晴らしい。かなりの今更感が漂いますが、xbox360を体験してみて「すげーよ!超すげーよ!」と思った機能を自分なりに紹介してみようと思います。


1.Xbox Live

ぶっちゃけこれだけです!これがあるからこそxbox360は面白い。むしろxbox360を持ってるのにネットに繋いでないとか意味がわかりません。そのくらいこのネットワークはヤバい。下関人っぽくいえば、ぶちやばい。

1-1.ゲーマータグ

プレイヤーは【ゲーマータグ】と呼ばれるIDを3つまで持つことが出来ます。3つのIDは独立しているので家族で別々のIDを作ったり北米タグを作ったり出来ます。また自分所有以外のxbox360に自分のIDでログオンしてゲームをプレイすることも可能です。

1-2.フレンドリスト

わかりやすく言えばスカイプです。フレンドリストに登録し承認されると、設定が公開されている場合はその人のオンライン状況や今現在プレイしているゲームタイトル、さらにゲーム内のどの部分をプレイしているかまでがリアルタイムに通知されます。これが非常に面白い。たとえば有名なキャバクラソフト『ドリームクラブ』をフレンドがプレイしているとステータスに「○○ちゃんが接客中です」とか出てニヤニヤしてしまいます。またフレンドが同じゲームをプレイしている場合は通知されそのままオンライン対戦や協力プレイに誘うことも可能です。また、文字チャットやボイスチャットも可能です。

1-3.ゲーマープロフィール

わかりやすく言えばミクシィのプロフィールページです。アイコンを設定したり、自己紹介を書いたり出来ます。これはアカウントを持っている人ならxbox.comでも閲覧が出来ます。自分や他人がどういったゲーマーなのかわかりやすくなります。

1-4.実績

プレイしたゲームのやり込み度がゲーマースコアという数値化されたものでわかります。xbox360のゲームにはそれぞれ実績解除ポイントが設定され、たとえばゲームをクリアすると実績が解除されポイントが加算されます。実績ポイント数はそれぞれ違いますがおおよそタイトルひとつにつき1,000ポイントの実績ポイントがあり、それを次々に解除していくのもゲームをやる上での楽しみのひとつとなります。またゲーマースコアをフレンドと比較することもでき、相手の趣味趣向を窺い知ることや、スコア数万とか見て劣等感に浸ることも可能です。

1-5.新作ゲームのデモ・体験版

新作ゲームのデモや体験版をダウンロードできます。気になっている新作ゲームがあるけど購入を迷ってる場合は綺麗なデモ動画を見たり体験版をやったりして購入の検討をすることが出来ます。

1-6.Xbox Live Arcade

ゲームのダウンロード販売です。ここでしか手に入らない面白いゲームが数多くアップされています。ほとんどのゲームに無料のお試し版が用意されています。価格も500円~1,500円と安く、名作STG『斑鳩』も約1,000円で購入が可能です。

1-7.インディーズゲーム

アマチュア製作のゲームソフトをダウンロード購入することが出来ます。ここでもお試し版をプレイ可能です。また、無料のソフトも沢山あります。

以上、駆け足でしたが今回紹介したものはxbox360が持つ機能のほんの一部です。話には聞いていましたが、これほど心躍る体験が出来るとは思っていませんでした。ソフトを買わなくてもxbox360の電源を入れて最初に表示されるダッシュボードだけでかなり遊べます。ぜひぜひxbox360を購入して新しいゲームの世界を体験してみてください。ちなみに僕のゲーマータグは【okinao2】です。よろしくよろしく!

iPod shuffleのリモコンを買いました

shuffle_remote

第3世代iPod shuffleは本体でコントロール出来ない仕様になっていて、純正のイヤホン以外を使う場合は別途アダプターが必要なんですけど、カセットアダプターに挿して使うことの多い僕にとってそれはとても若干不便だったのでshuffle用のリモコンを買いました。『Simplism iPod用3ボタンリモートコントローラー』というアマゾンで2,000円以下で買える安価な製品ですが、純正のリモコンと同じように使えて重宝しています。いままでのshuffleはプレイリストに対応してなくて容量も少なかったこともあり頻繁に曲の入れ替えをして、多くても数十曲をシャッフルしながら楽しんでいましたが、プレイリスト機能とボイスオーバーを手に入れた第3世代shuffleではアルバムごとにプレイリストを作って容量いっぱいに詰め込んで好きな曲を選んで聴くという本来のMP3プレイヤーの使い方に落ち着くんじゃないかなと数週間使用してきて感じました。なので、もしもこれからshuffleを買おうかなぁと思っている人には容量の多い4GBモデルをオススメします。

第3世代iPod shuffleを買いました

愛用していた第2世代iPod shuffleがいくえ不明なので「VoiceOver」機能のついた新型iPod shuffleを買いました。iTunesでオーディオデータを管理するようになってから、いわゆるMP3プレーヤーはiPod製品しか買っていません。iTunesへのCDインポートとiPodへのシンクがやっぱり便利で手放せません。楽曲はすべて128kbpsのAACでライブラリを構築しています。iTunes+AAC+iPod。この組み合わせは強力です。そんなわけで実質iPodくらいしか選択肢がなくなっちゃうんですけど、逆に言うとiTunesを使ってないならiPodじゃないほうが使い勝手がいいと思います。もっと言うとiPodより他製品のほうが高機能で価格も安いです。さらに具体的に言うとトランセンドのT.sonic320がAACに対応してたら操作性等の問題はあるにせよそっちを買ってたかもしれません。コーデックの選択は慎重に。

ちなみに僕のiPod系譜はこんな感じ。

iPod4
第4世代 iPod(40GB)
パワーサポートのシリコンケースとか車載用のスタンドとか買って愛用してましたが、壊れまくりでHDD恐怖症に。
修理に出すこと三回。結局ヤフオクで売りました。

iPodshuffle1
第1世代 iPod shuffle(512MB)
USBコネクタ付で一番利便性が高かったモデルです。
充電と認識が出来なくなったのでそのまま保管。
バッテリーが寿命?

iPodshuffle2
第2世代 iPod shuffle(1GB)
ピンク色のかわいいやつ。デザインは一番好き。
USBコネクタがなくて専用Dockしか使えない以外は
非常に気に入っていて、もっとも活用しました。
壊れるまで付き合うつもりがいくえ不明に。

iPodshuffle3
第3世代 iPod shuffle(2GB)NEW!
Voice over機能で液晶がなくても曲名がわかるやつ。
プレイリストにも対応していて便利になりました。
本体でコントロールがまったく出来なくて専用のイヤホン
一体型のリモコンからの操作で、非常に使えない。

僕の用途は、カーステにカセットアダプター挿して、運転中に音楽を聴くスタイルなので液晶は不必要だし、NAND型フラッシュで壊れることも少ないし、通勤は合わせて60分程度なので安くて容量そこそこのshuffleを使ってきました。が、新型のiPod shuffleではリモコン操作のおかげでお気に入りのヘッドホンなどがまともに使えない事態に。カセットアダプターやFMトランスミッターなんかのミニプラグを使う機器も該当します。これを解決するには他社のリモコンを買わないといけないんですけど、最初から純正リモコンとイヤホンを分割して欲しかったなぁと思います。

第3世代のVoiceOverとプレイリスト対応はshuffleユーザーにとって非常にありがたい機能だと思いますが、やっぱり初代が一番便利でした。USBコネクタは会社のパソコンに挿せばそのままマスストレージとして機能しますし、不意のバッテリー切れにも専用ケーブルなしで対処出来ます。第2世代で専用Dockになって非常にがっかりしました。USBコネクタと保護キャップのせいで今ではアップルらしからぬ野暮ったいデザインですけど、もう一度初代のような利便性の高いiPodを作って欲しいなと思います。しかしながら視認せずに手探りして手元でコントロール出来るシステムは慣れると使いやすいかも知れません。他にもPodcast対応や早送りなどの細かな部分で進化しています。今回のアップルのアプローチは他社競合製品との差別化と、そして液晶がないshuffleだからこその方向性をユーザーが理解しそれを利用していく従来のスタンスをより強調した形と言えるのではないでしょうか。

デスクトップ晒し

desktop

新しいパソコンを組みました。
といっても、本体はほぼ貰い物で構成されております。
買ったものといえば中古CPUくらい。友達は本当にプライスレスですね。

以下、自分用メモも兼ねてスペックとか。

■スペックとか
【CPU】Intel Core 2 Duo E6600 SL9ZL
【M/B】GIGABYTE GA-965P-DS4(rev1.0)
【RAM】ノーブランド 512MB*2
【VGA】GIGABYTE GV-NX76G256D-RH
【HDD】Western Digital 250GB(SATA)
【光学ドライブ】Pionner DVR-A16J-BK
【OS】Windows XP Professional SP3
【ケース】不明
【電源】SkyHawk GM500WP-R

【CPUクーラー】Intel Core 2 Duo E8400付属リテール
【キャプチャーカード】SKNET MonsterTV3 Lite
【スピーカー】JBL Creature White

【キーボード】Microsoft Natural Keyboard Pro
【マウス】Microsoft IntelliMouse Optical
【ディスプレイ1】MITSUBISHI RDT179S
【ディスプレイ2】SONY VAIOの17型液晶

■使ってるフリーソフトとか
Opera
ウェブブラウザとして使っています。
昔はSleipnirを使ってましたが、Twitter始めてから乗り換えました。

TeraPad
テキストエディタです。メモ帳風で使いやすい。

あやめ
ランチャーです。かすみのころから愛用しています。

P3:PeraPeraPrv
Twitterクライアントです。UIがシンプルで好き。
なにより「Illustration by 大槍葦人」

Hamana
画像閲覧ソフトです。キビキビした表示が出来ます。

IrfanView
ちょっとした画像編集に使うソフト。

MultiWallpaper
マルチモニタ環境での壁紙設定ソフト。
デュアルモニタに別々の壁紙を設定出来ます。

MultiMonitor TaskBar
サブモニタにタスクバーを持たせるソフト。

SSF
セガサターンの国産エミュレータです。

Synergy
LAN内のパソコン(WindowsでもMacでもLinuxでも)を
ひとつのマウスとキーボードで操作することが出来る夢のようなソフト。

Glary Utilities
お掃除ソフトです。難しいことはよくわかりません。

tclocklight
時計です。

■カスタマイズとか
テーマはmtblue.orgの「AOYAMA Style」を愛用しています。
デスクトップには基本的にごみ箱以外置きません。
[winキー]+[E]でマイコン開いていつもそこから作業します。
ソフトはすべてランチャーから起動。

あのころの、僕とタミヤとシャオバイロン

200910031230001

僕の結婚式で受付と友人スピーチと二次会幹事を快く引き受けてくれた4人の親友のお返しにスーパーミニ四駆メモリアルボックスを買ってきて、リバティーエンペラー、リバティーエンペラーブラックスペシャル、トムゴディスペシャル、ビックバンゴーストを引き出物の中にそれぞれこっそり仕込んでおきました。モーター別売りなのでハイパーダッシュ2もおまけしときました。

僕は1983年生まれ、このくらい世代の男の子にとっては大変懐かしいおもちゃであるところのミニ四駆。友人達も現金や無難な贈り物なんかより嬉しいと喜んでくれました。

そうして、残ったシャオバイロンは僕の手に。

この小覇龍(シャオバイロン)は僕がミニ四駆を意識するきっかけになった、とても思い出深いマシンです。発売は1994年ということですから僕は小学校高学年くらい。あのころはスーパーミニ四駆、そして大ブームを巻き起こしたフルカウルミニ四駆が発売されミニ四駆が一番盛り上がった時期だと記憶しています。発売から15年、模型店には今でも沢山のミニ四駆やグレードアップパーツが当時のまま販売されています。店頭でマグナムセイバーを手にとってあのころを懐かしむのも悪くないんじゃないでしょうか。

【関連サイト】
ミニ四駆改造マニュアル@wiki
http://www27.atwiki.jp/mini_4wd/

ユビートはじめました。

最近は音ゲーほとんどプレイしてなかったのだけど、友達数人でラウンドワン下関店に遊びにいったときに、jubeat ripples筐体見つけてうっかりこいんいっこ入れてプレイしたら、これがまた非常に面白くて久しぶりにゲーセンの音ゲーにハマってしまった。次の日にe-AMUSEMENT PASS買ってゲームプレイしてコナミID登録してブログパーツまで設置した。コナミのここらへんのアーケード連動システムはカード使ってゲームやる系の筐体は見習うべきだと思った。

それにしても今まで気がつかなかったけど、ラウンドワン下関店は音ゲーやるならなかなかいい環境のようだ。弐寺にドラマニ*2にギタフリ*2にポップン*2にユビート*2にリズム天国に太鼓の達人他。全部フロア端にまとめられて、近くにベンチも自販機もテーブルも椅子もあるし、喫煙所も近い。なにより会社から徒歩2分。しばらくお昼ご飯代がインカムに変わりそう。

薄型テレビの消失

地デジが見られないならゲームだ!ハイデフだ!ということで美麗なHD画質でゲームをしようじゃないか
と思い立ったのだけど肝心のセガがいつまでたっても次世代機を発売しないのでサターンのある風景をお楽しみください。

200908282051000

200908221432000

200908221412000

200908221410000

200908221158000

200908221148000

※画像はイメージです。

薄型テレビの退屈

main

オラの村に地デジがやってきて一ヶ月が経っただろうか。

新しいマシーンの導入というのはしばらくはワクワクが続くものなんだけど、楽しみにしていた「綺麗な映像でアニメ鑑賞」という夢がかなり早い段階で脆くも崩れ去っていてなかなかそーゆー気分に浸れていない。どうも住んでいる地域が近くの山のせいで非常にアンテナレベルが悪く、まともに見られる番組といえばNHKとTYSとKRY。ちなみにフジテレビ系列とテレビ東京系列であるTNCとTVQはアナログのみ視聴可能でしかも映りが相当に悪い。おまけにH8000の内臓HDDに録画出来るのは地デジのみ。もはや我が家のREGZAはまいんちゃん専用録画機としての人生を歩み出している。もしもこれからテレビを買おうと思っている人がいるのなら「地上波デジタルテレビにおけるスピルオーバー潰し」という言葉を覚えておくと幸せになれるかもしれない。

地デジは「視聴可」か「視聴不可」のどちらかしかない。映りが悪いけど見られるなんてことはない。今まで見ることの出来た放送局がアナログ停波後に映らなくなる、そんな事はザラに起こる。地域によってはケーブルテレビ加入も已む無しといった家庭が多くなるんじゃないだろうか。停波まであと678日。より豊かな情報をもたらしてくれるはずの地デジが情報格差をさらに拡げてしまうのではないかと思わずにはいられない。

Home



Return to page top